仰向けの状態から起きるとき、上体を起こすとき、どんな方法で起きていますか?

一般的には、腹筋のようにしながら起きる、または、一度横向きになってから起きる、などでしょうか。

腰や首に違和感や痛みがある場合、横向きから起きるように勧めていますが、施術中体勢を入れ替えていただく際に、こうした動きを観察していると、圧倒的に腹筋起き派が多いようです。

そしてこの腹筋起き。

上手にすればさほど体に負担はありませんが、やり方に問題があると結構な負担が掛かります。

本来はこの腹筋起き、足を軽く振り上げ、その足を下ろす反動を使って、同時に上体も起こすといった方法が一番楽で体にも負担無く行えます。腹筋もほとんど使いませんしね。

ですが、年々そうした軽快な動きも怪しくなると、反動を使わずにゆっくりと腹筋起きするようになります。

腰や首に問題があれば、横向きで起きたほうが楽なはずなのですが、いつもの癖で腹筋起きしてしまいます。

で、問題ある腹筋起きとは、どんなやり方かというと、

背筋群に力が入ってしまう腹筋起きです。ややこしい、、、、

主な原因は上半身が丸まらず、まっすぐな状態で起こし始めることで、支えるために必要な背筋群に力が入ってしまいます。

上手に腹筋起きが出来ても、多少は背筋群に力は入りますが、腹筋起きを邪魔するほどに入ってしまうと、腰や首など大変な負担となってしまいます。

そこで、そんなイケてない腹筋起きしているなっと思った方は、横向き派に変更するか、次のやり方を覚えてみて下さい。

イケてる(体に優しい)腹筋起きの方法

方法① 仰向け寝で立てひざにします。ゆっくりと呼吸と共に行います。まずはたっぷりと吸い込み次にゆっくりと吐きながら、頭を起こし(肩甲骨が軽く浮くぐらい)お臍を見ましょう。両手は足の方向に伸ばしたまま、立てひざを伸ばしながら上体を起こしていきます。丸まった上半身はそのままにして起きましょう。

どうです。結構楽に起きられたでしょう。

方法② 両膝は伸ばし仰向けで寝ます。ゆっくりと呼吸と共に行います。まずはたっぷりと吸い込み次にゆっくりと吐きながら、頭を起こし(肩甲骨が軽く浮くぐらい)お臍を見ましょう。両手は足の方向に伸ばしたまま、立てひざにしながら上体を起こしていきます。丸まった上半身はそのままにして起きましょう。

①とは反対に、ひざを曲げながら行います。

これも楽に起き上がれます。

何度か誰かに背中をフォロー(押してもらう)してもらいながら練習してみるといいですね。

いかがでしたか?

こんなちょっとしたことでも、出来るようになっておくことが、QOL(生活の質)を高めることにつながると思います。

気持ちよく起きて、よい一日をお過ごしください!

0neoki

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寝起きはどうしてますか?/ / / 国立整体院ボディデザイン

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