柔軟性を身に付けたい!

柔軟性を高めたい!

初心者ダンサーに多いお悩みです。

よく話を聞いてみると、柔軟性=可動域のようで、柔軟性を身に付けたいや高めたいとは、「やわらかくなりたい」ということのようです。

もちろんそうした意味もあるのでしょうが、「柔軟性」というと、もうちょっと違う意味も含まれているように感じます。

「柔軟性のある思考」なんて言い方もしますね。

辞書に、「やわらかく、しなやかな性質」と共に、「その場に応じた適切な判断ができること。さまざまな状況に対応できること」とあります。

ダンサーにとっての柔軟性とは、そんないい方で言うと、「やわらかく、しなやかな動作と共に、あらゆる動き(振付)に対し適応できる範囲が広い」というところでしょうか。

なので柔軟性は可動域のことも含まれますが、もう少し広い意味で捉えてみるのもいいのかもしれません。

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考えてみれば当たり前のことなのですが、最近こんなことに気がつきました。

私たちダンサーが、思うように動かせている可動範囲は、ストレッチ等で、「伸びてるなぁ、痛気持ちいいなぁ」と感じている範囲はあまり含まれていないという事です。

もちろん、時には瞬間的にそうした可動範囲に入ってしまうこともありますが、持続的にはほとんどありません。

「伸びてるなぁ、痛気持ちいいなぁ」という範囲は、それ以外の範囲に比べコントロールできる力はグッと減ってしまいます。

なので、柔軟性が高くなったとは「伸びてるなぁ、痛気持ちいいなぁ」という範囲ではなくて、そうした感覚無く自在に動かせる範囲が広がったことだ、ということに今更ながら気がつきました。(^^)

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痛いだけの範囲で動かすことなど論外ですが、将来的に痛いとだけ感じる範囲は、痛気持ちいい範囲に。

痛気持ちいい範囲は、気持ちよく伸びていると感じる領域に。

伸びていると感じる領域は、できるだけそうした感覚無く自在に動かせる範囲にし、且つ、自在に動かせるようになることが、柔軟性を身に付け、高くすることになるのだと思います。

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柔軟性について/ / / 国立整体院ボディデザイン

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