デスクチェア?オフィスチェア?を考えてみようと思います
と12日のブログ(揺れる重心、重心動揺)で書きましたが、これからというより結構前から考えていて、こんなものを2010年に作っています

floating-chair

Blanco chair(ブランコチェア)とも書いてありますが、ご協力いただいた弁理士さんからのアドバイスで、 Floating chair(フローティングチェア)と名付けました

当時腰痛や肩こりさんに、椅子の座り方は?とか、どんな椅子がいいの?など聞かれることがよくあり、それじゃあと、あっちこっち市販の椅子を調べに行ったり、直接メーカーの制作の方にお話を聞かせてもらったりと、椅子(特にオフィスチェア)のことに夢中になっていたら、気がつけば上のようなものを作ってました

椅子だけでなく、あらゆるものに人間工学(Ergonomics)に基づいて、とうたわれたものが多く製品化し、市場に出回っていました(今でもですが)

その中でも椅子(オフィスチェア)は、人間工学を売りにしているものばかりでした(今でもですが)

かなりの製品を見て、実際に触れ座ってみました
座った瞬間おーっと感動する座り心地のものや、座面が前後に稼動するタイプのもの、座面のクッションに一工夫も二工夫もしてあるものであったり、リクライニングが絶妙なものなど、、、
中には立ち上がるとき、立ち上がりやすいようにお尻を押しだしてくれるなんていうのもありましたね
値段も数万円のものから、数十万もするものまで

ただ残念ながら納得して人に勧められるようなものを見つけることが出来ませんでした

そんなことが数ヶ月続いた中で、たまたまフラッと寄った公園のブランコに座ったときに、あの例の、ちょっと書くの恥ずかしいですが、アハ体験というのを体験しまして

それをまとめたものが、Floating chair(フローティングチェア)です

で、どんなものかといいますと
コンセプトは上に書いてあります
「静止しないことが座ることを快適にする」

これが簡単に説明が難しい
やはり簡単に説明できるものがいいですよね
売れているものは、いいも悪いもわかりやすい

以前これも椅子ですが、背もたれが理想の背骨の形状にカーブしていて、この椅子に座れば理想の姿勢と座り心地をお約束なんて、なんとも乱暴なキャッチを売りにしているものも、当時かなり売れたようですね
僕には何がいいのかまったくわかりませんが売れたのは事実です

で難しいですが説明しようかと思っています
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どんなに座り心地が良かろうと
人間工学がどんなに理にかなったものだとしても

長時間座っているその本人が体の変化、ここでは「良くない変化(体を辛くする原因)」に自ら気がつき、体勢を変えるなりして、対応しなければならないことに変わりはありません

でもそれが出来ないからみな苦しんでいるんです

そうした気がつきが苦手な人でも、自らでなく椅子が勝手にその人の苦しみの原因である「良くない変化」に反応し、同時に和らげる手助けをしてくれればいいのではないか、と考えたんです

というか、これならそれが出来るのでは?と考えたんです

上の企画書の冒頭にこんなことを書いています

ブランコチェア(フローティングチェア)とは?
従来の椅子とは全く違う発想で考案された、オフィスやリビングなど長時間使用する場面に適した、疲れにくい体にやさしい椅子です。
この椅子の最大の特徴は、イラストのように座面が吊り下がり浮いていることです。吊り下がっているだけの固定されていない座面は、使用者の変化(姿勢、動作、緊張)に応じてあらゆる方向に自在に動き、これにより、常に体の重心を快適な位置に保つことが可能になります。

もう少し詳しく、、、

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Floating chair(フローティングチェア)浮く椅子/ / / 国立整体院ボディデザイン

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