セルフケア ダンステクニック バレエテクニック 動作 症状 痛み 運動

骨盤が揺れる

今週は大きな台風が通過するのではないかといわれていますね。
国立市周辺で雨などによる大きな被害はあまり聞いたことはありませんが、府中市も国分寺市も坂が結構ありますから、大きな被害にならないといいですね。

今日は骨盤の揺れ、ダンスネタも含みます。

痛みや違和感の解消は、そのひとつの判断として、ご本人が痛まなくなった、違和感なくなったとなることが第一段階です。
その上で、その方の運動機能が元の状態に戻っているかも大切です。
痛みや違和感が、それ以前の運動機能を塗り替えてしまっている場合があるからです。
力が入る入らない、脚が上がる腕が上がるなど、全ての動作を確認することはできませんが、しゃがんたり立ったりといった動作などの確認もとても大切になります。

そんな動作の中で自分ではどうしても見逃してしまいがちな、動きの問題に「骨盤の揺れ」があります。
これは特に股関節や膝腰など腰から下に問題があった方に多く、その痛みや違和感をかばうがために動いていた癖が、解消後も残っていることで起こります。
よくわかるのが、座っているところから立つといった動作また反対で、実際に本人が鏡の前で確認してもわからないことが多いですが、立つある瞬間また座るある瞬間に骨盤が揺れます。
その揺れは前後、左右ありますが、多くは左右の揺れです。
これは一見両足で立ち上がっているようで、立ち上がりの初期から、また中期からどちらかの足に体重のほとんどが乗り、立ち上がりきった時にまた両足体重になることで、骨盤が揺れて見えます。座るときも同じようです。

骨盤gif3

一日に何度も行うこうした動作、そのままではまた体をおかしくしてしまう原因になります。

先日みんな大好き僕も大好きYouTubeを見ていると、バレエの先生がバレエの動きをご自分でされながら説明されていました。
その中でエシャッペを説明。
エシャッペとは、5番ポジションという、どちらかの足を前に交差したところから両足で踏み込み、両足を開いたポジションにルルヴェまたはトウで立ち、それを繰り返すといったもの。
下のようなことをするのです。
えしゃっぺ.gif
それがそのアップしている動画の先生は、特に降りる際にある足に乗ることを避けるように、反対の足に乗ってしまうため、大きく左右に骨盤が揺れています。
ご本人も分かっていないでしょう。
たぶん何らかの障害がその乗るのを避けた股関節や膝足首などにあるか、あったのだと思われます。

バレエやスポーツに限らず、日常の動作にもこうした「痛みや違和感のなごり」を、そのままにしておかないようにしたいものですね。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

骨盤が揺れる/ / / 国立整体院ボディデザイン

-セルフケア, ダンステクニック, バレエテクニック, 動作, 症状, 痛み, 運動

© 2021 国立整体院ボディデザインブログ Powered by AFFINGER5