お尻から足にかけてのシビレ


「お尻からモモ裏、足先にまでピリピリとした嫌な痛みが続く」

こうした症状で代表的なものが坐骨神経痛。

坐骨神経という腰椎から足先にまで伸びる神経が、何らかの圧迫を受けることで、起こる症状といわれています。

この坐骨神経痛を引き起こす疾患としては、椎間板ヘルニアや梨状筋症候群、脊柱管狭窄症やすべり症など、痛み方や症状が出る部位に個人差があります。

そのシビレはは断続的に起きることが多く、そのたびにこの嫌な痛みを避けようとすることが、余計に体内に悪習として残り、それが症状をさらに引き延ばすようです。

そのためか症状が治まる期間にも個人差があり、圧迫している部位の解除で痛みを和らげながら、圧迫してしまう部位の原因を見極め、こちらにもアプローチ矯正することが必要になります。

「整体って痛そうだから怖い」という方へ

整体ってバキバキッっと骨を鳴らしたり、痛くされると思ってはいませんか?
もちろん、カイロプラティックのように、ボキボキッっとするのも整体ですし、顔が歪むような痛みに耐えなければならない整体もあると思います。

ご安心ください!当院の整体はボキボキッはしませんし、顔が歪むような痛みを経験をする必要はありません。とても気持ちの良いリズミカルな刺激で調整する整体ですので、是非ご体験ください。

当院で実施する整体のテクニック
手技療法(指針整体/内臓マニュピレーション)、運動療法(マッスルエナジーテクニック/PNF)、姿勢動作分析、セルフケア指導(ストレッチ/セルフ整体)、動作運動指導

「整体って何をするの」という方へ

国立整体院ボディデザインの整体は、緊張した筋肉や、緩んでしまった筋肉を、気持ちの良い刺激で調整し、バランスを整えていくことで、動きやすく、動きたくなる体にしていきます。

動きやすい体になることが、痛みや違和感で苦しい体を改善に向かわせる最短距離です!

慢性、または急性の肩こり、腰痛、ぎっくり腰、膝痛、股関節の痛み、坐骨神経痛、頭痛、首筋のはり、背中のはりや痛み、腕が上がらない、疲れが抜けない、眠れない、むくみ、冷え、、、、、、
人は体に痛みや違和感を覚えると、「良くなる方向」へ体が向かうように試行錯誤をするものです。
しかし、時にその試行錯誤が筋肉を硬くしてしまったり、関節の動きを悪くして可動域を少なくなってしまったり、強引に無理矢理に動かしたりしてしまったりすることで、「良くなる方向」がどちらにあるのか分からなくなってしまうこともあるのです。
見極めはとても難しいですね。

その「良くなる方向」がどちらにあるのか?
体にその方向づけをしてあげるのが整体の狙いです。

そして整体後は?

風船が付いているような、そんな体を目指してます!

整体後は、両足でしっかり真っすぐに立て、「軽くなったな~」って、気持ちよくお帰りいただきたいと思っております。

軽くなった体で、呼吸も楽に足取りも軽く目線も変わり、帰りの景色が違って見えるような、そんな整体を目指しています。

風船が2つ、3つ、4つと付いているような、そんな体でお帰りください。

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